大分キワニスクラブで講演

大分キワニスクラブ(濱野臣子会長)の例会が平成29年3月7日(火)に大分センチュリーホテルで開催され、「相対的貧困とフードバンク」をテーマに講演しました。

キワニスクラブは世界三大奉仕団体の1つで、自分たちの地域を良くしようとする人の集まりです。
一人では成し得ないことを、グループで達成します。
世界90カ国8000のクラブがあり約28万人の会員がいます。
本部は米国インディアナポリスにあります(設立1915年)。
“Young Children Priority One 子ども最優先”の観点からこれからの時代を担う子どもたちへの奉仕活動を推進しています。
大分キワニスクラブは平成20年8月5日に設立。